最近、ある人が「将来なりたいもの」と聞いて
「正社員」と答えた子ども(中学生くらい?)がいたそうだ。
それほど今の世の中は正社員になることが切実だ、
という話だったが、まあどうなんでしょう?
また別のアンケートでは、小学一年生に聞いたところ、
女の子は1位「パン屋・ケーキ屋・お菓子屋」だったが
2位に「芸能人・タレント・歌手」が急上昇してるらしい。
AKBの影響とか言ってるけど、親がけしかけてるのもありそうだなあ。
個人的に気になったのは男の子の4位で、
「TV・アニメのキャラクター」。
やはりというか、女子に比べ男子のほうが幼いんだなー、
なんて思った。
でも、考えてみれば「将来なりたいもの」と聞かれて
「職業」を答えなくてはならない決まりはないはずだ。
(上記のアンケートでは「職業」を問うてますが)
「世の中を変えたい」とか「お金持ちになる」とか
「いつか鳥になる」とかでもいいんじゃないでしょうか。
と言いつつも、自分を振り返ってみれば
幼い頃から、何か職業に就かなければならないと
とりあえずは思っていたみたい。
覚えている一番古い記憶では
小学一年生の頃は野球選手、
というか巨人の4番になりたかった。
でもまあ、この時は「職業」という意識は低いですね。
その後、ガンダムブームでガンプラにはまり、
なんとプラモを作って生計を立てている
「プロモデラー」という職業があることを知った。
まあ自分はスポーツはいまいちみたいだし、
好きなことをしてお金をもらえる
こんなすてきな仕事はない、とプロモデラーに志望を変えた。
ところが、絵が少しだけ得意だったので
教室で休み時間に漫画を描くようになり、
今度は寝ても覚めても漫画、
しかも、漫画を描いているとクラスメートが集まってくる。
ずいぶん人気があるなあ、と思い「漫画家」に志望変更した。
中学生になると、ファミコンブーム。
それと同時に、当時まだ珍しかったパソコンが家にある友人ができた。
パソコンを使いこなせば、自分でもゲームを作れるという。
それで、お年玉をためてMSX2という安価なパソコンを買い、
BASIC言語から勉強して、今度は「ゲームデザイナー」を志した。
が、高校に入り、そんなオタクじみたことばかりも
していられない、と断念。
熱くなるととことんなのだが、
長い目で見ると、それほど続かないのか…
安易というか、単純というか…
とりあえず、野球選手以外は
「ものづくり」ということで一貫しているものの、
飽き性で、かつ志望動機の浅さに
自分でもあきれるなあ…
ワンダフルふじわら
最近のコメント